5/9/17 5/9/17 木の家の骨組みをつくろう! 「木造建築概論」 この日は木造建築概論という、エンジニア科1年生の授業でした。 林業で山から切ってきた木は、建築と土木で最も多く使われます。 建築では、木をどのように、どのくらいの大きさに切って使っているのでしょうか? ですがその前に、今回の授業では「そもそも、木造建築ってなに? 」というところ接合部を溶接で接合した「ラーメン工法(重量鉄骨造)」と、筋交いで補強する「ブレース工法(軽量鉄骨造)」が住宅では多く用いられます。 メリット 高層建築物にも用いられる工法です。 さらに、鉄筋コンクリートに比べると重量が軽い為、長梁を使うことも可能です。 デメリット 熱に弱い素材であることと、鉄素材の宿命として錆が生じると躯体劣化に 木造住宅の各部位の名称の図 makid フォロワー: 13 人 詳細
日本の家 各部の呼び名と由来 役割 めぐりジャパン
